メンテナンスの一日

出来ることなら週一でも休みをとって自転車とプール三昧の1日を過ごすしたい。根がストイックに出来ていないわたしはとどのつまり、そうでもしないと日々のストレッチすら億劫になってしまう。

ちなみに、ストイックという言葉を辞書で引いてみると、「禁欲的で感情に動かされず、苦楽を超越する様子(した人)」とある。だから私は時々人からストイックと言われることもあるが、とんでもない。世間ではそうでなくとも、毎朝決まった時間に起きて日々を規則的におくることが模範とされがちだ。しかし、現実的に感情の波はあるものだし、いろんな物事に対して疑問を持ったり悩んだり、考える質であれば余計にそうあることは難しい。波があるのは困りものだが、その振幅をうまいこと使えばそれなりになんとかなるのではないか。やるべき仕事が山積していることからは逃げられない。やりたいことでリズムを作るのだ。

県道16号で峠を越えて高知市内まで往復4時間半ほど、間に小一時間泳いで6時間そこそこの行程をバロメーターとしている。これが日常的に難なくこなせるようでなければ、草を刈って運んで裁断しての土づくりや山仕事を続けることは出来ない。つまり、シビアで差し迫った問題なのだ。

自分にとっては結構キツい峠道なのに、存外多くの人がサイクリングを楽しんでいる。乗る人からすれば、なんということはない峠なのだろうか。