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わが家のオープンサンド

最近わが家では朝食にサンドイッチを楽しんでいます。

どうぞ、ご参考にしてください。これからもっとおいくなる予感。

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ベーコンエッグ×万願寺とうがらしのレリッシュ×コリンキーのピクルス

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シーチキン×ナスのレリッシュ(若しくはマヨネーズ)×キュウリのピクルス

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ハム、チーズ、リンゴ×ナスのレリッシュ×万願寺とうがらしのレリッシュ

(お好みでディジョンマスタードを添えて)

にんにくのレリッシュを使ったパスタ

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フジッリにオリーブオイルとニンニクのレリッシュ、それにサラミを合わせました。爽やかなオレンジピールの香りが効いています。赤ワインやライ麦パンとの相性も楽しんでいただけたらと思います。

 

 

新生「にんにくのレリッシュ」おすすめです!

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にんにくのレリッシュ、レシピを新たに生まれ変わりました。マカデミアナッツをコロコロ加え、内容量も大幅にアップ。

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元々はステーキソースとして作ったレリッシュですが、ライ麦パンやカンパーニュにそのままつけていただても、サンドイッチのベースにぬっていただいてもおいしいですし、ショートパスタと和えるソースとしても、とてもおすすめです。マカデミアナッツとの相性が、自分で言うのもなんですが、「うほっ!」ってうれしくなるくらい最高です。

当方ネットショップ(下記リンク)に詳細をアップしました。どうぞ宜しくお願いします。

にんにくのレリッシュ

雨風食堂とterzo tempoへ納品してきました

IMG_2742雨風食堂

こちらは同世代の夫婦、たっちゃん、あゆちゃんが切り盛りするお店。

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修行を経て来た職人さんが作るお料理で、今日も丁寧にとられた出汁が心に身体に染み渡ります。メインはもちろん美味しいのですが、何より楽しみなのはこちらの定番、旬の野菜に豆腐やお餅の揚げたてを楽しめる「揚げ出汁」と、はらりとほぐれ濃厚で口溶けの良い「バッテラ」、これは口に入れた途端、恍惚としてしまう美味しさです。

添えてくれる小鉢のおひたしや酢の物も嬉しい。こうして、食べる側の身体を気遣ってくれている事が何よりのご馳走ですね。背筋が自然と伸び、毎度、唸りながら食べてしまいます。

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揚げ出汁と秋刀魚のバッテラ(炙り)

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そして、もう一つの楽しみが、図書。もちろん、店内でも読めますが、販売されているので、気に入ったものをお持ち帰りできます。大事に選ばれた本ばかりです。

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そして、terzo tempo へ。

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こちらは佐野くんとナナちゃんのお店。街のカフェです。納品に来るときは大抵、夕暮れ時になるのですが、その、夕焼け空の下、人が集まる景色がなんともいい感じなんです。

馴染みのお客さまや、丁度いくピクをプレゼントにと寄って下さったお客さまにもお会いすることができました。

ありがとうございました。

 

 

大田口カフェの鹿バーガー

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ボリュームのある鹿肉のパテとレモンが爽やかに香る千切りキャベツ、バンズもとてもマッチしている、このハンバーガーにはいくピクも挟まってます。是非、お試しください。

ピーマンの肉詰めに大根のレリッシュ塩糀×パプリカ

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気温が低くなる中、じっくり肉厚に育ったピーマンは肉詰めに最高ですね。

大根のレリッシュ塩糀×パプリカといえば、なんといってもカリっとトーストした厚揚げに盛り付け、葱をパッとふっていただくのが一番なのですが、こちらもおすすめです。

それからもう一つ、最近わが家でヒットしたのは、ニラやショウガを効かせた鳥つくねの鍋です。

是非お試しください。

ナスの仕込

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ナスの収穫が最盛期を迎えています。仕込みは出来るだけ皮を薄く剥くところから。

ピーラーではうまくいかないだろうと、ペティーナイフを使います。今回は約8キロをひたすら剥きます。10個も剥けば刃にアクがこびり付いて切れ味が悪くなるので、途中何度か研ぎ直します。蒸した後、牛刀で刻みます。食感や箸でつまんでちびちび食べていただくことも考えて、今回からあまり細かくし過ぎないようしました。

日本酒にもワインにもおすすめです。

穂紫蘇のピクルス

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今年も穂紫蘇を収穫する季節になりました。早朝、霧がかる中、チョキチョキ収穫するのはとても心地いいものです。少し肌寒い気温も、時折吹く風も、夏の終わりを感じさせてくれます。あとはにんにくと玉ねぎの植え付け、人参やカブに大根、白ネギの手入れもありますし、ピクルスの仕込もまだ半分以上残ってはいますが、とにかく今シーズン、作付けの第一段階に終わりが見えてきたことにほっとしつつ鋏を動かすこのひと時が気に入っています。

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IKU FARM PICKLE @ JOKI COFFEE

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JOKI COFFEE さんのメニューにある、

「いく農園のピクルス オープンサンド」

以前、少し触れさせていただきましたが、この度、食べて写真も撮ってきましたので、改めて紹介させてください。

JOKI さんお手製のライ麦パンに、彼独自のセンスで組み合わされた一皿、それぞれのピクルスがいつもと違って見えるような気がします。

普段は、フルーティーなものと、そうでないものを食べ合わせる事はあまりないのですが、今回改めて食べてみると、全く違和感なく、むしろとても合っていました。考え直してみるとなるほど確かに、それぞれのピクルスはその野菜の良いところを活かそうとして作ったものなので、主役になるとてもフルーティーな人参とベースになるズッキーニ、それにアクセントになる万願寺とうがらし、というように、それぞれのポジションがはっきりしてうまく組み合わさればより美味しくなる、ということなのでしょう。新たな発見です。

そして、コーヒーともよく合っていました。

こんなことは、こちらから頼んで実現するものではないので、とてもありがたいことです。一つ一つを活かしてもらえていると感じられて嬉しくなりました。

ぜひ、みなさまにも食べていただきたいです。

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