畑のようす〜9月上旬〜

この夏はいよいよ雨が続きます。これから一週間また曇りと雨の予報です。人参の種蒔きは済んだので、これからカブや大根、葉物になります。生鮮出荷用のサラダ菜やサニーレタスは安定期に入りました。

他より早く蒔いた金時人参も、ここまでくればちょっと安心。細かな草取りと間引き土寄せに入ります。

今年のナスは兎にやられず、元気です。獣対策は周りを藪にしないこと。それさえやれば大丈夫なんてことではありませんが、最低限のことではあります。雨が続いたので剪定をほとんどしていませんが、限られた晴れ間に十分実はついてくれています。お天気に楽観できないので、ピクルスの仕込みを優先しています。

鷹の爪。ナスのレリッシュになくてはならないアクセント。

里芋はとにかく草をたっぷり敷くこと。なので、また1車分刈ってこないと。

生姜とオクラの畑。その下の段がかぼちゃ畑。終盤ちょっと藪になりかけていたら案の定、かじられたものを発見。うさぎの糞があちこちに。終いをつけて刈り払いました。とにかくこまめに草を刈ることが大事。

これから2ヶ月でどれだけ太ってくれるか。ちらほら欠株というか、芽が出ても茶色くなって消えるを繰り返す株があるのが心配です。

白ネギ。3月中旬の種まきから収穫まで10ヶ月以上かかる作物。ここ数年、苗立ての時点で草に呑まれたり植えても獣に荒らされたり、途中で気持ちが折れて収穫に至りませんでしたが、今年こそはとというわけで、目の行き届きやすい家の裏で作ることにしました。しかし、ここ、地目は畑なのに土がほとんどない。昔はここでコウゾを蒸していたそうな。つまり土場のような位置付けだったのかしら。私も当初はここで薪を割っていたもので。これからは毎年草を入れて土を作るのです。

さて、最近登場していなかった我が家の野良2匹。Q太郎は夜な夜な精力的に遠征している様ですが、チー坊はからっきしの軟派。熱心なのは毛繕いぐらい。身体が物語っていて、筋肉質でしっかりがっちり生傷の絶えないQ太郎に対してチー坊はふにゃふにゃ。で、毛艶、手触りは一級品。

トカゲを追い回しているときは真剣。それよりウサギを獲ってきてくれんかな〜