本日出荷の生鮮 掘りたてなので皮がツルッと剥ける新ジャガ。きめ細かくホクホクです。じゃがバタは最高です。 ズッキーは1センチほどの輪切りにして、面倒でもソテー、もしくはグリル。塩胡椒をして、生のニンニクをスライスして一緒に食べてみてください。フライパンでお肉と一緒に火を通すのもアリです。 レタスはシャキシャキ!マスタードの効いたハムチーズのサンドイッチと淹れたてのコーヒーでモーニング。 大根は卸して、ざる蕎麦が我が家のイチオシです。
蜂の巣 干しているニンニクのすぐ横に巣を作る今年のキイロスズメバチ。一度取り除いて2日3日でまたこのサイズの巣ができてました。卵を産む前に取るの繰り返しです。一方で、足長蜂はほとんど見ません。 そして1日後にはもう半分近くまで。 再度、取り払った直後が下の写真ですが、黒く見えるのは蜂の塊。
本日出荷の生鮮 じゃが芋、玉ねぎ2種、結球レタス、サニーレタス、サラダ菜など、 白首大根はおろして薬味に、もしくは漬け物がオススメです。(煮物にはあまり向きません) ニンニクの干し場にキイロスズメバチが巣を作り始めていました。既に直径20センチくらい。我が家の周りには毎年何某か巣を作りにきます。早い時点で対処しないと大事です。
瓶ヶ森へ 集落では田植えの一区切りがつく6月中旬、道作り(草刈り、側溝や谷に溜まった土砂・芥とりなど)が先日終わり、畑仕事もあと少しでひと段落つきそうです。山行は秋の三嶺以来。 吉野川の源流と言われている瓶ヶ森は、我が家から80キロ少し、車で2時間ほどひたすら高度を上げていきます。林道に入ると、落石や路肩が落ちかけている箇所が至る所にあり、気軽なドライブとはいきませんが、景色は此処ならでは、毎度来て良かったと思えるところです。
畑のようす〜6月上旬〜 ズッキーニは今ところ順調ですが、この後の台風でどうなるか。 ここのところ雨が降ると獣が畑を荒らすので困っています。直しては掘り返されるの繰り返し、白ネギの苗が二日続きでやられてしまい、結構ダメージを受けてます。 にんにくは無事収穫を終えました。当分雨続きという予報もあり、タイミングが難しかったのですが、先週末は予報が変わって雨も降らず時には晴れ間もあったので順調です。
本日出荷の生鮮 小蕪は皮を剥いてくし切りに、茎も刻んで漬物がおすすめです。もちろん、お味噌汁の具にも、グリルに添えてもらっても、スライスしてサラダにしても美味しいですよ。 我が家の晩ごはんですが、ここにカブも添えたら良かったとあとで思いました。にんにくは5分から10分ほど弱火でじっくり素揚げしたもの。美味く揚がると適度に水分が抜けてポフっと軽くなります。我が家のニンニクはキツさがなく、これで2人前ですが、全く胸焼けもしません。 豆は新鮮なうちに!嫁がストック作りに精を出してます。今年は豊作でした。
本日出荷の生鮮 小蕪、小松菜、大根の間引き菜は取れ始めのため、少しずつですが用意できました。そして、新ニンニク。夏どり大根の葉は触れば毛があってかたいですが、小口切りにして昆布と鷹の爪を加えてさっと漬物にしてもらえれば十分美味しく食べてもらえると思います。葉物をたっぷり食べてもらいたいですね。