キノコの駒打ちをしました

地域の方から立派なクヌギと榎の原木をいただきました。現場で枝を落とし、玉切りして運び出すのもまた一仕事ですが、お声をかけて頂けるのはやはりありがたいです。椎茸、ヒラタケ、ナメコを400駒ずつ打ち、裏山へ一本一本抱えて運び上げます。身体と相談しながらなので4日かかりました。若い頃の無茶が年々響いてきますね。まだ、伐採現場の片付けが残っています。

10年前にどんぐりを植えて芽の出た我が家のクヌギ。ほだ木にするにはまだまだ年月がかかりそうです。それに、育っているのはたったの5本。できるだけ早く辺りを伐ってまた植えるところを広げないと何にもならないのですけど、伐れば薪にして片付けて、一つ一つ手作業なので時間がかかります。

山仕事は力技で一気にやろうとするとそれだけリスクも高くなります。鬱蒼とした植林を伐り開き、欅、椎、樫、椿、柊、楓、楠など、次なる雑木が芽を出し、ある程度育ったところで選定、間引きをして新たな森のイメージが見えてきたら、次また伐り進めるの繰り返し。伐り開けば伐り開いた分、森として落ち着くまで草刈り仕事は増えていきます。