お盆を前に畑周りを全部刈り上げました。炎天下を避けて少しずつ進めますが、小雨の日は一日を通して動けるチャンスです。
今シーズンは初めてお茶を摘みました。茶の木は至る所に植えられていて、管理するのが大変です。上っ面を刈るだけではツル絡みや間から出てくる灌木や茅で雑然としたまま。ではといって、元から刈り飛ばすのもそれはそれで大変ですし勿体無い。鎌と手鋸で一株一株手入れする必要がありますが、収穫するとなって初めてその手間をかける理由ができるというもの。長年持て余してきましたが、いよいよやるしかないと結論に至ったわけです。とはいえ、連日草刈機を振ってからの一株毎の手入れはそれだけで丸一日。これを年に何度やらなければならないか。それでも人生で初めて炒って揉んでして、えびらに並べて干してする行為には始終いい香りが立ち上がり、淹れたお茶はなかなかのものでした。